Difference between revisions of "Adobe:About"

From Adobe Analytics百科事典
Jump to: navigation, search
m
 
Line 2: Line 2:
  
 
Adobe Analytics (旧SiteCatalyst) に関するノウハウや解説を共有するためのサイトです。
 
Adobe Analytics (旧SiteCatalyst) に関するノウハウや解説を共有するためのサイトです。
ツールベンダー(Adobe社)による情報提供が不十分であったり、日本語化が遅れることがあるため、知識や経験を先に得る機会を得たエンドユーザーが公式情報を補完する情報を幅広く発信することで、コンサルタントやエンドユーザーを含む業界全体の発展に寄与したい、という想いで立ち上げました。
+
ツールベンダー(Adobe社)による情報提供が不十分であったり、日本語化が遅れることがあるため、知識や経験を先に得る機会を得たエンドユーザーが公式情報を補完する情報を幅広く発信することで、コンサルタントやエンドユーザーを含む業界全体の発展に寄与したい、という想いで2015年に立ち上げました。
  
 
※これまでは[http://google.cms-ia.info/ 実践★SiteCatalyst]というサイトに書いてましたが、内容がマニアックすぎ、古い記事が埋もれてしまったので、このサイトを立ち上げました。
 
※これまでは[http://google.cms-ia.info/ 実践★SiteCatalyst]というサイトに書いてましたが、内容がマニアックすぎ、古い記事が埋もれてしまったので、このサイトを立ち上げました。

Latest revision as of 22:08, 9 November 2017

「Adobe Analytics百科事典」とは

Adobe Analytics (旧SiteCatalyst) に関するノウハウや解説を共有するためのサイトです。 ツールベンダー(Adobe社)による情報提供が不十分であったり、日本語化が遅れることがあるため、知識や経験を先に得る機会を得たエンドユーザーが公式情報を補完する情報を幅広く発信することで、コンサルタントやエンドユーザーを含む業界全体の発展に寄与したい、という想いで2015年に立ち上げました。

※これまでは実践★SiteCatalystというサイトに書いてましたが、内容がマニアックすぎ、古い記事が埋もれてしまったので、このサイトを立ち上げました。 ナレッジを体系化し、初心者にも分かりやすく書いていきます。

※Adobe社とは無関係のサイトです

執筆者について

清水 誠:楽天でWeb解析のチームを立ち上げて全社展開した後、渡米しユタの本拠地で3年間、Adobe Analyticsの企画・開発に携わりました。2014年に帰国し独立。表も裏も詳しいですが、このサイトは個人スタンスで、既知の公開情報と自分の実験結果をベースに書いています。

一人では手が回らないので、執筆協力者を募集しています。報酬はありませんが、公開前に私がレビューするので知識の確認にもなるというメリットもあります。会社の業務として執筆協力いただける場合は、サイト内にバナー広告を掲載可能です。